2月25日の記事

  あめ  ごと  せきこ
水飴の如く堰越す春の水
             岡田初音
          ■春の水(春)


 田んぼに水を引き入れたりするために、川の中に堰を
作って水をたくわえます。いっぱいになって水が下流に
こぼれ落ちるのを見ていると、水面がゆっくりふくれ、
とろり流れ出しておいしそうです。


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