1月15日の記事

おおなみ  つか  からて   かんげいこ
大浪を摑む唐手の寒稽古
             上原千代
       ■寒稽古(1月ごろ)


 小寒と大寒の、寒中と言われる寒さがもっともきびし
い1か月の間に、何があっても負けないよう自分をきた
えます。風の中に立って、打ちよせる波に空手のつきを
入れてくだきます。かっこいい!


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